晴れ渡る空の下で 前書き

大学で参加していたサークルで小冊子を発行するための原稿用に書きあげました。
どうしようかな、と思いつつ結局アップ。(コンテンツ無いので…)
これは私には珍しくひたすらに現代モノです。
一応友情モノと呼べなくもないかもしれません。
出てくるのは青年、男、あとは彼女(話題にのぼるだけ)のみ。
短いお話です。
小冊子(毎月発行予定)は毎回テーマを決めます。
今回のテーマは“海”。
海らしいお話かどうかは甚だ疑問です。
とりあえず阿呆話、お楽しみ頂ければ幸いです。